2016年 08月 25日

目名の雲

なんということない雲だけどいい動きだった
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# by snowmelt | 2016-08-25 21:24 | 風景 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 24日

釜臥夕暮れ

台風が去ってやや雰囲気が変わったよう。コオロギがの鳴き声が聞こえる。
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画像をクリックし、◯+マークをクリックすれば大きく見えます。

# by snowmelt | 2016-08-24 19:23 | 風景 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 22日

ウソは許されるか 下北ジオパーク構想ガイドブック

追記13 追記2の再変追加
 下北自然学巣 大八木 昭  下北ジオパーク構想ガイドブック・21ページ これはかなりのウソっぱち、歪曲した論理の文です。
『目の前の遙か遠い北海道-深い海峡が生んだブラキストン線-』という半ページ分の記事。
文途中から
『ヒグマとツキノワグマ、ユキウサギとニホンノウサギのように、同じ仲間でも下北と北海道とでは別の種が生息している。』
『この理由は、津軽海峡の深さにある。約2000万年前に日本列島ができて以来、北海道と下北とは一度も陸続きになったことがない。』
『最大深度400m以上の海峡が下北と北海道を隔て、陸上生物の分布域拡大を阻んだのだ。』
『この分布境界線は、提唱した動物学者の名を冠し、ブラキストン線と呼ばれている。』
『北海道が南限のイトウやオショロコマのように海を渡れない淡水魚はもとより、下北が北限のアオゲラやヤマドリのように空を飛べる鳥類ですら、どちらかにしか分布しない種は多い。』
『過去一度も陸続きにならなかったので、ブラキストン線はマンモス(北海道)とナウマンゾウ(本州)のように1万年以上昔の生物にも当てはまる。』
『下北は、南から北へと分布域を広げてきた多くの生物にとって、それ以上北進できなかった終着点なのだ。』としめくくってしまった。

正しいブラキストン線解釈は2016.8.4の記事「ウソは嫌だね 追記追加」を見て下さい。
では、下北ジオパーク構想ガイドブックのこの文のなにが歪曲かといえば
『北海道と下北は一度も陸続きになったことがない。』といいつつ『この分布境界線をブラキストン線と呼ぶ』といっている点にあるという事なのです。

いいですか、ブラキストン線とは北海道と本州を隔てる津軽海峡を境界線とみたわけで、北海道と下北を隔てている津軽海峡の一部分だけをいうのではないのに、この執筆者はこじつけているのです。

 ところが12ページ『下北の生きもの』を見て仰天します。
『下北と北海道とは津軽海峡を隔てて一度も陸続きになったことがないため、陸上動物が行き来できなかったのである。津軽半島は約2万年前、わずかな期間・範囲だけ北海道と陸続きだったが、』と同一執筆者が書いているのです。

 ところがまたまた仰天、むつ市内の「かさまい館」というむつ市のピーアール館に下北ジオパークのパネルがあったのです。衆人に見せるためのパネル展示でした。
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おやと見ると、
『約2000万年前、大陸の一部が離れて日本列島ができて以降、・・・・①津軽海峡は深く、北海道と本州はつながらなかった』と書いてあるのです。

ええー、下北ジオパーク構想ガイドブックでは北海道と下北でなかったのーとコロコロ変わるものと考えたら、
『最終氷期の最も寒かった時期(◯◯◯)には現在よりも海面が120m以上低かったが・・・』と条件をつけてあったのです。
パネルの文中の括弧内の◯◯◯になんとあるか書きましょう。
『(約2万年前)』と書いてあるのです。

上のガイドブック文の『津軽半島は約2万年前、わずかな期間・範囲だけ北海道と陸続きだったが、』には約2万年前津軽半島と北海道とは陸続きといっておきながら、
かさまい館パネルには『最終氷期の最も寒かった時期(約2万年前)には北海道と本州はつながらなかった』と書いてあるのです。

青森県には西に津軽半島、東に下北半島が突き出ているのですが、両半島を隔てている陸奥湾は深くても50mなので、もしも津軽半島が陸化するということは、陸奥湾は陸化し両半島はつながり半島の区別はなくなるのに、下北は一度も北海道と陸続きになったことはないと言っているのです。

そして最終氷期約2万年前には北海道と本州はつながらなかった、とパネルには書き
約2万年前には北海道と津軽半島はつながったとガイドには書いてあるのです

現在、最終氷期とよばれるヴルム氷期は地学的に陸橋ができたという証拠は見つかっていないとよく云われます。証拠が見つかっていないのと陸橋があったかはわからないところですが、

湊正雄著の『氷河時代の世界』では
『ヴルム期の極相において海水面の低下は140mにおよんだことを強調しておきたい。この値は、いまでは国際的にも広く認められているらしく思われる。』ヴルム氷期以前の『リス・ミンデル氷期の海面降下は、あるいは200mに達していたことが考えられる。』とあり、

宮城一男編著 『日本列島と青森県』では
『わが津軽海峡に例をとるならば、ヴルム氷期には、海水面が、なんと百三十㍍も低下したと考えられています。かくして、ヴルム氷期のころの津軽海峡は、そのほぼ真ん中に幅狭い海や、海跡湖を残すのみで、大部分が陸化し、人間や動物は、ゆうゆうと北海道と本州を往来することができたのです。[文献何々参照]』

ヴルム、リス、ミンデル氷期のいずれか、あるいはどれをもの氷期に、陸橋、陸化があって北海道と本州はつながっていた時期があったということはほとんど認められていることであろう。それは生物の分布にも表れている(宮城一男編著 日本列島と青森県ー18-23北の国のお客様、北方系植物など)。

下北ジオパークガイドブックで『過去一度も陸続きにならなかったので、』ということは2000万年以降一度もという事でしょう。これは湊正雄や宮城一男ら地学の専門家・研究者の知見や論文を下北ジオパーク構想推進協議会は無視していると云うことでしょう。

最初の文に戻ろう。
またひどいウソをついてしまいました。
『イトウやオショロコマのように海を渡れない淡水魚はもとより・・・』のところですが正しいものを見て下さい。次です。

イトウは小川原湖では漁獲対象魚で1892年には1トンの漁獲量があり、1990年まで漁獲対象魚として見られた。岩手県北部までみられたが、1992年7月18日青森県の大畑川で48㎝9年魚の採捕が最後となっているのです--青森県内水面事業報告書などから。イトウはちゃんと居たのです。
オショロコマを例に出すのはどうかねー。よくはないでしょうね。

『過去一度も陸続きにならなかったので、ブラキストン線はマンモス(北海道)とナウマンゾウ(本州)のように1万年以上昔の生物にも当てはまる。』
これについては
ナウマンゾウは北海道忠類にはごろごろ化石が出ているし、札幌にも出ているようだが、どう説明してくれるのか。
忠類や札幌のナウマン象は特別に北まわりでマンモスと来たというのでしょうかね。

北海道と本州がつながったことがあるということを、一度もつながったことがないということを観光客はどうでもいいと片付けるだろう。
だが、学術上・生物地理学上の観点にたてば極めて重要な問題なのです。
すこし例をだしますと次の写真はニホンザリガニの分布拡大変遷の様子です。
こういうのが生物地理学上の問題というのです。
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ジオパークという中の目玉となるはずのジオロジイの部分で、地学の過去の知見を無視したことをガイドブックに書き、誤解を植え付けるパネルで宣伝することにむつ市総務政策部総合戦略課ジオパーク推進室内・むつ市下北ジオパーク構想推進協議会の責任は絶対ないといえるのかと考えます。

それは恐山菩提寺の境内に自然湧出する温泉を、ありもしない『恐山温泉』という名称にしたてあげ、『ぜひ、境内にある温泉に入ろう。』入浴には別途、入山料が必要と宣伝していることよりも重要な真理に関する問題なのです。

# by snowmelt | 2016-08-22 23:11 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 16日

ウソは許せるか 下北ジオパーク ガイドブック

ウソは許せるか 下北ジオパーク構想ガイドブック 下北自然学巣 大八木 昭
補記11
ガイドブックをどう利用するかで、本当でもウソでもどちらでもいいやという部分もあろう。
たとえば、49ベ-ジにも、91ページにも『水上勉の小説「飢餓海峡」の舞台になった森林軌道、あるいは・・小説「飢餓海峡」の舞台でもある。』という説明がある。

昔の映画ファンなら、なにが小説の舞台だとクレームがつくだろう。内田叶夢監督 飢餓海峡の映画のロケ地として使われたのと、小説の舞台とは意味がちがうだろう。
ジオパークを目当てに来る人には、とくに中国人には、小説の舞台であろうが、映画のロケ地であろうがなんら関係ないということもできる。だから、ウソは許せるという態度になるのであろう。

どこかを見たいと言う人でもたとえは、77ページに『釜伏山展望台 田名部平野と恐山カルデラを眺められる』とあるので行ってみれば恐山カルデラは見えない。しかし恐山カルデラそのものとは書いていないでしょう、田名部平野は眺められるでしょうと云ってウソとは云えないでしょうと開き直ることができるのでしょう。

63ページ、65ページにはちぢり浜周辺は環境教育・研究の場という題で『「むつ市下北自然の家」がある。ちぢり浜で採取した生物のより詳しい観察が行える場として使える。』とあったり65ページに『むつ市下北自然の家--ちぢり浜に詳しい職員が常駐していて、図鑑なども豊富。』とあるがこれは極めてまゆつばもの。

しかし、観光客にはこんなウソも見やしないので、ちぢり浜に詳しい職員が常駐していなくても関係ないのだろう。まじめな下北自然の家にとっては迷惑どころでないウソだろうが。

79ページに東通村の沼にウナギを放流してあるのでウナギ釣りが楽しめると書いてある。これは本当だろうか、
地図のどこそこになになにの店と書いてある。本当に買うことができるのだろうか。
ひとつではなく複数のウソを見つけてしまえば、あらゆる事が本当だろうかと疑わしくなってしまう。

しかし、観光客には大したことではないのだろう。真面目に考える必要はないのだろう。

はたしてむつ市は大畑谷印刷に本当に10000冊印刷してもらったのだろうかとさえ疑わしくなってきた。

追記12
13ページは『下北の人』という題だ。ところがこのページはまるまるなにを書いているのだろうかわからない。産業を書いているようで郷土芸能なのか鉱業なのか信仰なのかよくわからずじまいだ。『下北の人』という題は全く意味なし。これが下北シオパークだと書かれても伝えたいのは何なのか意味不明ぺージ。

ザックリご予算 という部分がある。ガイド500円とかいているところもある。ガイドをお願いする場合はここで合流だ。とあるがガイド料は示していない。

ガイド料が示してあるのは一ヶ所のみではなかろうか。恐山境内はジオパークとは関係のないガイドさんが居たのが常だったが、その点はどうなのかなど不明である。もともと入山料をとる境内の中で、金をとる外部のガイドができるのかどうかさえ知らないが。

# by snowmelt | 2016-08-16 16:14 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 12日

東奥日報は反日新聞か

2016.08.12付け夕刊東奥春秋という欄があった。
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これを見た読者は何を思ったか。

東奥日報は反日新聞だと証明してしまった。
『尖閣問題について---着地点を---』という文言にその証拠をだしてしまった。

日本政府は『尖閣諸島には領土問題は存在しない』と云っている。

インターネットで『人民日報 尖閣 領土地図 1960年代』などとキーワードを打ってみよう。

地図が出てきて中国の人民日報がその地図の中に尖閣も石垣も沖縄県だと発行しているのが見られるだろう。

1960年代に人民日報が尖閣は日本の領土と認めているのだよ。

1972年アメリカから返還された沖縄県は日本だろ。領土問題は存在しないのだ。

それを突然、尖閣、沖縄は中国のものだと云いだしてきて、100年の計画で日本を獲ろうとしているのだ。

漁船を体当たりさせてきたり、公船、軍艦を尖閣領海内に侵入させたり、二百隻かの漁船を出してきたり

中国がじわじわとねらっているのは領土問題を新たに作りたいといろんな仕掛けをしているのに

日本の青森県の東奥日報が『尖閣問題について日中両政府はいかなる着地点を目指すのか。』などと尖閣に領土問題が存在するが如き文言で読者を誘導していくのは偏向この上ない。公共新聞なのか。その狙いに気をつけよう。

テレビと新聞にしか情報源のない人に、若い人は親に祖父母に教えてあげよう、webも見たらと。

# by snowmelt | 2016-08-12 21:20 | Trackback | Comments(1)
2016年 08月 11日

ウソは嫌だね 下北ジオパーク構想ガイドブック

ウソは許せるか 下北自然学巣 大八木 昭

下北ジオパーク構想ガイドブックについて、ウソは許せるか。

補記9

ジオパークというなら普通に考えれば、地学的に関することは専門家が執筆していれば間違いはないであろう。

ただ、やはりチェックは必要だろう。たとえば地学の専門家が執筆したp50の縫道石山の項では

『今日の本州ではここだけに生き残っているオオウラヒダイワタケなどの珍しい地衣類は、国の天然記念物に指定されている。』とある。

誰かがこのガイドブックをみて、天然記念物は『オオウラヒダイワタケなどの珍しい地衣類』と思い、それ以外のたとえばミネヤナギやミヤマザクラ、イワキンバイを採って帰った場合、その人の行為はどうなるか。

本当の天然記念物として指定されているのはそれらをも、その他も含む、『特殊植物群落』であり、地衣類のみではないのだが。

ガイドブックはこの場合どういう意味をもつか。信じていいのか。やはりチェックして直すべきだと思うのだ。

チェック作業がなされたとは、まだ聞いたことがことがない。その気配もない。

そうこうしているうちに今日8月10日のNHKニュースに下北ジオパーク構想の現地審査が行われたと伝えられていた。尻屋と恐山でのガイドさんの説明があったようだ。

私が取り上げているのは、前にも書いたが公共団体が作る、むつ市が作る、ガイドブックにウソがあってはいけないと思うという事であって、


下北ジオパーク構想そのものについては何もいうことはない。

恐山のガイドさんは、ガイドブックにある『恐山温泉は無料、ただし別途入山料が必要』と説明しただろうか。---恐山温泉なんて名称はありゃしない。

ジオパークは難しい・・・・か? ∼下北に生きる意義と自然資源の価値を再発見∼での、 むつ市長さんの自慢話のひとつ『湖は酸性で透明度が高い』と説明しただろうか。---透明度6-7㍍を高いというのか。

3人の審査官は何の疑問もなく納得して帰っただろう。地元下北のことなど知らないはず。

こういう風にして世の中は動いていくのだろう。

子どもに、サンタクロースはいるんだよ、ということは許すが、

公共ガイドブックでも大目に見よう許すなのか、なあなあなのか、間違いが極力少ないことをめざす記述はほんとはアホくさいのか。

ガイドブックは正しくあってほしい。それを使う人の身になれ。それが大事だろうと思うのだ。

補記10

下北ジオパーク構想ガイドブックについてガイドブックは正しくあってほしい。それを使う人の身になれ。それが大事だろうと思うのだ。

と書いたけれど、それを利用する人、使う人はすこし考えとちがうのかもしれない。

『科学者は常に真理をありのまま語るべきだ---リチャード・ファインマン』というのを前に載せたがこれは、科学者のあるべき姿で、そうでない人には当てはまらないという事実を忘れていた。

下北ジオパークガイドブックをどういう人に利用してもらいたいか考えるとき観光集客目的ということが第1だろう。新しい集客をめざすなら、中国人など外国人にきてもらいたいのだろう。そうなった場合内容は二の次になってしまうだろう。日本語だけなら足りないだろうし、中国語、英語などおいおいとりいれなければならないだろう。そういうときにはブックではなくリーフレットなどになるだろうから、内容もピックアップされたものになるだろうから、新たに考えればいいことだ。

そして、観光集客目的となれば、相手は一般人と見なすわけだ。いい景色はどこか、うまい食べ物はあるか、お土産品はあるかなどが目的だろうから、すべて真理をありのままに語るひつようのない人たちがほとんどだ。

下北ジオパーク構想ガイドブックのウソは許せるという姿勢になってしまっちゃった。いいのかな、これで 、下北ジオパーク構想推進協議会の考えは。

しかし、むつ市の小中高校生への出前講座やガイドブックのウソは絶対に許されざるものだと云いたい。

# by snowmelt | 2016-08-11 00:25 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 09日

ヒキガエルも水辺と水中で避暑

ヒキガエルが水辺に来ています。

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水に飛び込んで避暑
水中です。オリンパスTG4の深度合成で
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# by snowmelt | 2016-08-09 21:47 | カエル・サンショウウオなど | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 09日

夏の暑い日はカタツムリも

ヒダリマキマイマイが水辺に来ていました。

日本中猛暑日、危険な猛暑日と騒いでいます。

ここは山の中、それほど冷たい水ではないけれど流水なので避暑にはなるのでしょうか

11時頃なのに、見たときにはこういう状態で活動中でした。
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# by snowmelt | 2016-08-09 21:32 | 陸産淡水産貝類 | Trackback | Comments(2)
2016年 08月 08日

ウソは嫌だね下北ジオパーク構想ガイドブック

ウソは嫌だね2  下北自然学巣 大八木 昭

下北ジオパーク構想ガイドブックについて
追記6
またまた書いておこう。よく見なければ変とは思わないかも。

P12の下北の生きもの--といういころ
『温帯と冷帯にまたがる下北では、ヒバ(ヒノキアスナロ)に代表される寒冷地由来の針葉樹と温暖地由来の広葉樹が混在する天然林が発達する。西日本では冷涼な山地に多いブナ林が、風間浦や福浦、脇野沢では沿岸部の低地にも広がる。』

たった6行なのだが、これはどう判断すればいいのか。

なにも知らない人はへーそうなのかでおしまいです。

やや疑問を持つ人はなんだかウソはないのかなと感じるでしょう。

何処が「困ったもの」だといえば、言い訳を次々と用意してある点でしょう。

文中で云っている『寒冷地』とは日本列島ではどこをさすでしょうか。

文中で云っている『温暖地』とは日本列島ではどこをさすでしょうか。

文中で云っている『広葉樹』とは何を指しているでしょうか。
文中では『冷涼な山地に多いブナ林が』と続いているので広葉樹の例としてブナをあげていると見なせます。
『沿岸部の低地』なんて風間浦や福浦、脇野沢にあるかいなという疑問もでてくるのはさておき、これも現地に行ったことがないのではとの疑問を生ずる。

さて、ブナを広葉樹として見ていることには疑問はありませんか。
では『温暖地由来の広葉樹』がブナでいいですね。

ブナを「日本の野生植物 木本Ⅰ 平凡社」で見てみましょう。
「ブナ 温帯を代表する落葉高木。---本種を優占種とするブナ林は日本の温帯を代表する森林である。ブナ林は東北地方と北海道南部(注、黒松内が北限)では平地に見られるが、関東地方以西では山の中腹に見られ---」
とあります。

まあここでいう広葉樹:例ブナの由来は『温暖地』でもいいかという人は多いでしょうね。

では由来ですので日本列島では本州・四国・九州・(北海道南部)というところでしょう。

では『ヒバ(ヒノキアスナロ)に代表される寒冷地由来の針葉樹』の寒冷地とは日本列島の何処でしょうか。

答えて下さい。

そりゃ北海道以北でしよう。あるいは北海道南部以北でしょう、とあなたは答えるでしょうね。

残念でした。そういう人は思慮不足なのです。

この文のウソは得意な捻れを利用しているのです。

植物Aに代表される寒冷地由来のB葉樹という関係が

実際はA=Bではないのに気づきましたか。

エゾマツ、トドマツ、アカエゾマツ、キタゴヨウなどは寒冷地由来の針葉樹でしょう。アカマツ、クロマツは本州以南の海岸を代表するし、それにスギは日本の代表針葉樹だからこれは『寒冷地』には入れられないでしょう。

ではヒバ(ヒノキアスナロ)に代表されるとあるのですから、

ヒノキは日本原産で分布は東北地方(北限は福島県)から南は屋久島までで

その変種としてアスナロというのが本州と九州に分布する。

そのまた変種としてヒノキアスナロ(ヒバ)と名付けられているものがあり、これはアスナロの北方系のものとされていて、青森以北、北海道では渡島半島(檜山はヒバからの名)に分布する。

ヒバ(ヒノキアスナロ)はヒノキ由来であるのだから、こうなると『寒冷地』は本州になる。文の整合性はとれていないだろ。

つまり、下北ジオパーク推進ガイドブックはそのまま鵜呑みにできないという内容もかなりあり、ガイドブックなのに信じていい部分とそうでない部分が混在しているということだ。
何処が疑問の部分かなど、チェックもされず、誰も公に言い出さず10000冊印刷という、我々の税金の使い方をしていることにむつ市民はなにも感じないのだろうか。うるさいことは言い出さずなあなあでやろうやということだろう。

追記7

下北ジオパーク構想ガイドブック
76ページ 恐山街道の観音・地蔵尊と丁塚石 というのがある。

『むつ市田名部の市街地から恐山にアクセスする場合、恐山街道(県道4号)を上ってゆくことになる。道沿いには計三十三体の観音像・お地蔵様と丁塚石が立ち並ぶ。』

丁塚石はたしかに県道4号に並んでいるが、

おっとどっこい計三十三体の観音様・お地蔵様というのは大間違いです。

大湊の常楽寺の如意輪観音を一番とし恐山大湊参道の石仏観世音菩薩三十三体というように、県道174号沿いに十五体在り、合流した県道4号からたしか十六体目が続くのだ。

恐山大湊参道の石仏観世音菩薩三十三体というのだよ。ジオパークにこういう信仰・民俗が必要かどうかは知らないが、紹介するならば、常楽寺さんをないがしろにしては意味もおもしろみもないだろう。大湊参道なのだとガイドしてもらいたい。

追記8

下北ジオパーク構想ガイドブック  
79ぺ-ジに埋没林と砂丘湖で楽しめる内陸の猿ヶ森砂丘--というのがある。

『下北の太平洋岸には約17kmにわたって猿ヶ森砂丘が続く。砂丘の砂は風で飛ばされ、絶えず移動する。』
ほう
『約3000~1000年前に作られ始め、』
へえ
『太平洋から吹き付ける非常に強い風や波によって2kmほど内陸まで砂が飛ばされ、砂丘が広がっている。
こうして内陸部のヒバが砂に埋もれ、埋没林ができた』


波によって2mほど砂が飛ばされるのですか、地学の先生が言っているのでしょうから間違いはないのでしょうね。信じられないけど

3000~1000年前に作られ始めというのは何が作られ始めたのか--砂丘  なんだろね。

『こうして』というのはどう理解すればいいのでしょう。砂が飛ばされてでしょうね。

というならそれ以前にヒバ林がはえていたのは砂地でしょうか、そうではないでしょうね。

ヒバ林がはえていたところに砂が飛んできて埋没したということでしょうね。かなり太めのヒバですので何十メートルも砂が飛んできて埋まったのでしょうね。

2kmも砂がきていたとは全く思っていませんでした。いま埋没林跡といわれるところはせいぜい海岸から1kmのところですが。

やや理解ができません。

しかし次の段落は完全な過ちです
『猿ヶ森の裸出砂丘は全域が私有地となっているため、許可なく立ち入れないが、北端部に限り、許可を得たガイド員と共に『鳴き砂ウォーキング』を楽しむことができる。(問い合わせ・・・)』

ほぼ全域が防衛省下北試験場となっているためを・・・なぜ『全域が私有地となっているため』と書いているのか。防衛省敷地は私有地か・・・???。

関連記事 ウソは嫌だね 追記追加

# by snowmelt | 2016-08-08 16:12 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 07日

メダカのこどもとサカマキガイのこども

メダカの子どもが盛んに増えている。

孵化したては極めて小さく見にくい。

すこし大きくなったのしか撮せない

浮草と比べてみて

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サカマキガイの孵化しそうなのと孵化したものたちを撮して見ました。
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サカマキガイはどうも好きになれない。

# by snowmelt | 2016-08-07 21:50 | 淡水魚類 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 05日

東通村の鹿橋(ししぱし)はアイヌ語地名でしょう。

シシシはどんな意味だろうか  下北自然学巣 大八木 昭

東通村の鹿橋はしかはしなどとは云わない。ししぱし(shi shi pa shi)だ。

国土地理院の地形図にさえ、『ししぱし』とふりがなをふっている。

国土地理院にしては、これは珍しく地名を正しく表記しているのではないか。

といっても、ふりがなだけのことだ。

なぜシシが鹿という文字になったかと考えるに下北ではカモシカ(羚羊)のことをアオシシという。そのシシをなにやら混同して『鹿』という文字を和人があてたのだろうと想像する。パシは適当に『橋』をえらんだのだろう。

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笹澤魯羊の下北半島史には東通村の地名がいくつか載っているが、鹿橋(シシパシ)は記されていない。

これは、アイヌ語地名だろうと考えていたが、今のところ、一応これではないかと考えているので書いて置こう。

知里真志保の地名アイヌ語辞典に

sisuye-i  シすイェイ  湿地内でそこへ上がればぽこんぽこんと揺れるところ とあり

pe-sat,-i ペサッ  沼の跡  あるいは pet-sam ペッサム   川のそば 

あたりでそこをあらわしているのではないかと考えている。ぽこんぽこんと揺れるところとは地図上のやじるしのところではないかと思っている。現在はヨシが密生して乾燥させられつつあるが昔はひろい高層湿原的なところだったのではないか。高層湿原でなくても浮島でも近辺にもあるのでそんなのだったかもしれないが充分揺れるところがあったのだろうと思う。

矢印の左(西)の湿地は今はない。

# by snowmelt | 2016-08-05 09:47 | アイヌ語地名 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 04日

ウソは嫌だね 追加 下北ジオパーク ガイドブック

ウソは嫌だね      下北自然学巣 大八木 昭 
下北ジオパーク構想ガイドブックが10000冊印刷された。(2016年4月8日東奥日報)

いまそれらはどうなっているのだろう。90ページの冊子が10000部ならどれほどのものなのか。

しかし、それについての評価や意見は全くみられない。

アサヒカメラの写真日記のウソ写真記事は、観光事業の妨害ともとれると抗議したが、どうにもならず。
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ところが、むつ市の下北ジオパーク構想ガイドブックをみれば、全く椎名誠だけをウソつき呼ばわりできないかなしさ、ここにも同じ手のウソがあったりする。その一部。

追記4
なんで、こんなところに追記4がくるの

それは、私が突然死んだら悔いを残すことになるからなーと考えたからのこと。

下北ジオパーク推進ガイドブックの75ページ、恐山にみる下北のアイヌ語地名 (K.H執筆)
についてだ。
ことのおこりは、ある高校のM.O先生からの電話で「恐山の生態系について」むつ市の係から頼まれたんだけど、先生(大八木)が書いてはくれないか、との話でした。いいけれども今M.O先生から頼まれてもそれはできないから、係の人から頼まれればいいですよとのことにしたのです。
数日後、係のK.Hさんから電話があったのです。
その時の会話で、ああこの人(K.H)はアイヌ語地名については全く考えたことがない、よその県の人間だと分かったのでした。彼のアイヌ語地名の知識は東通村村史が一番でそれ以外はなしというものでした。

『宇曽利山湖の生態・・・うんぬん』と言われたとき、私は国土地理院の根拠のない、『宇曽利山湖』は良くないし、地元の人がいままで呼んでいる『宇曽利湖』((むつ市史民俗編・補記日本列島と青森県(東奥日報社))を使うべきでないか、私は宇曽利湖という名称を使うよ、それでもいいかと念をおしたのです。

(どういう検討があったかないかは知らないが、私の文にだけは「宇曽利湖は・・」となっています。)

そのときに、下北の人のなかには『アイヌ語なんて下北にはない』と東奥日報に投書した郷土史家(Y.M)もいたが、山田秀三というアイヌ語地名研究家は、やんわりとそういうことはないと諭したという山田秀三の記述も残っており、やはり山田秀三の解釈を一番参考にしなければならないのではないかと言っておいたのです。
「宇曽利湖」のアイヌ語地名解釈については山田秀三はこう言っているが、私はこう思っているし私のホームページにのせている。
同じく「恐山」のアイヌ語地名解釈については、わかってきたのでホームページやブログにのせているし、むつ市文化財報告書にも書いておいたし、日本地名研究所通信 第71号にも書いておいたと話しておいたのです。

「宇曽利湖と周辺の生物」についてごたごたがあったけど、結局、書き上げたとき、下北のアイヌ語地名についても書いてくれないかとK.Hさんに頼まれたのですが、下北ジオパーク構想ガイドブックには受け入れられる素地がありはしないのではとお断りしたのです。じゃあK.Hが書くと言い出したのでやめておいた方がいいと言ったのですが、私の忠告を聞かずに書いてしまったのです。下北ジオパーク推進ガイドブックの75ページ、恐山にみる下北のアイヌ語地名 (K.H執筆)なのです。

ひどいものです。
『恐山一帯を釜臥山・・などの外輪山からから見下ろすと、カルデラによる盆地地形がよくわかり』釜臥山から見下ろして盆地地形がよくわかりだと・・・このフレーズで K.Hは釜臥山には登ったことがないということを露呈しているのです。釜臥山からはカルデラによる盆地地形は見えないのです。見たこともないことを書き出したのですからあとは空想か本人の考えはオソマツこの上ないでしょう。

ましてや「アイヌ語でオソロは尻だ」と間違いを堂々と言い放ち、オソロ山が転じてオソレ山になったという説があると言っているがどこにそんな説があるのか、アイヌ語地名について、今年の初めまで東通村史のアイヌ語地名程度の人がそれまで調べたこともないのに、なにが説があるだといいたい。

むつ市史によればというくだりは私は「下北半島史による」と書いて置いたはずだがここは半パクリで結論がひどいもので、入江を意味する「ウショロ」がウソリ湖、さらにはオソレ山に転じたとも考えられると、下線部はK.Hさんの考えだろう。

写真キャプションも『・・・・。今は湖から離れた高台である「林崎」も、そこはかつて湖畔の岬だったことを伺い知れる地名でもある』
 
これもK.Hさんは何も知らない半パクリであることを露呈してしまった。林崎が何処なのかさえ知らないのだ。
これはK.Hさんは釜臥山にも登っていないし、恐山にも行っていないのではないかと疑いたくなる。
林崎を指させないのだろう。

1000回以上恐山に通ってアイヌ語地名を考えている私が思うのだが、たかだか数年ここにいて『湖から離れた高台である「林崎」』などとは、どこを錯覚させようとしてるんだと言いたい。

半パクリという根拠は私のホームページアイヌ語地名考の次の文だ。

『北岸から突き出た処を「林崎」という。小さいが半島と見なせる。林崎から湖に向かっての左右、そこに入江があるのだ。どこから見れば一番入江らしいかといえば、東の湯坂の高見から見下ろす、或いは西方の丸山方面から見下ろすと入江が見えるのである。』

ここに私は、林崎と入江(ウソリ)の位置関係を書いておいたのだ。これを見たろうオヌシ。

林崎が『湖から離れた高台』などと言う半パクリの人がこんなキャプションをつけるのじゃないといいたい。

半パクリは大変な誤解を生む。

半パクリの文でも文責は執筆者にありますからと開き直られても、

人がまじめにアイヌ語地名解を続けてきたものを熟考したものでもない、いいかげんなものでちゃかさないでもらいたい。

この孫引きがもしも広がったら罪はないのかな。

追記はまだまだ30くらいあるのだがまた、ほってはおけないと感じたら書きます。イライラしないようにと自分をなだめながらね。

私は下北ジオパーク構想にはなんの文句もいうことはしない。

ただし下北ジオパーク構想ガイドブックの内容にウソや歪曲はいけないといっているのだ。ましてウソを小中高生新採教員に出前講座などで広めるようなことなどはあってはならないということだ。ガイドブックの役割を考えろということだ。


科学者は常に真理をありのまま語るべきだ---リチャード・ファインマン(ロバート・ゲラー博士の師)

自分は正しいと思ってはいけない。神様ではないのだから。相手の言うことをよく聞こう。
相手の意見が自分と違っても相手の方が正しいのかもしれない・・・・と武田邦彦さんは言っているが。

追記5 やはり書いておこう。間違いは直せばいいのだ。
むつ市長宮下宗一郎の名で『時の言葉 ジオパークは難しい・・・・か?』というPDF
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がWEBに載っているのでそれについて書こう。

文中を抜き出します。

『たとえば、ホタテの話。なぜおいしいのか。ジオ的に説明するとこうなります。
◎下北の森林 広葉樹が多い
◎雪解け水 広葉樹の腐葉土を透過してくる栄養塩が多く含まれる
◎白神山地の雪解け水も 海流で陸奥湾に入ってくる
・・・・・
・・・・・
こんな自慢話』とくる。

これは根拠のある話でしょうか。
下北の国有林の図です。
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陸奥湾に流れ込む川は脇野沢(白いえぐれ)、川内川他3本ぐらい、田名部川(真っ白)今泉川、近川など白民有人工林か市街地。
この地域の雪解け水が来るのでしょう。
ついでにあまり手をつけていないはずの国定公園の図を示します。ここは天然的?なものが多いでしょう。

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下北の国有林の針葉樹と広葉樹の量があります。
   人工林では針葉樹50万立方mと広葉樹10万立方m
   天然林では針葉樹54万立方mと広葉樹61万立方m

   合計では針葉樹104万立方m と 広葉樹71万立方mです。どちらが多いですか。

   『◎下北の森林 広葉樹が多い』というのは勘違いでしょう。
  
下北ジオパークなのに『白神の雪解け水』と有名だろう『白神』の名を出して、そのの何十万分の一かの海流の陸奥湾へのおこぼれをさも恵みにするのは、自立してないとみなされはしませんか。

文中の自慢話ふたつめ
『それから、恐山の話
◎・・・・・・
◎・・・・・・
◎まず、活火山
◎白い岩 噴出している硫黄で酸化
◎酸性の湖 生物が少なく透明度が高い
◎・・・・
◎・・・・・
これも自慢話』

噴出している硫黄で酸化 硫黄でなんか酸化するか、なにをかんがえているのだろうか。

次の酸性の湖 生物が少なく透明度が高いがどういう論理か考えよう。
湖は酸性なのは知っている。酸性だから生物は少ないのだろう。ということは貧栄養湖であるから透明度は高い。と頭の中で考えて透明度が高いと自慢話にしたいということだろう。透明度が高いと自慢話にしたいとは何メートルくらいでしょうか。透明度は支笏湖で17メートルくらいだから、これに比べどれくらい?

だが、聞いても意味はない。実態は違うんだなー。

酸性の湖まではいい。生物が少なくではなくて、生物種が少ないのですよ。

硅藻やワムシやミジンコなどプランクトン類はうじゃうじゃいて、ミズムシ、ユスリカ、などもいて富栄養湖なのですよ。
そのまえに宇曽利湖の深さは知っていますか。11-15mです、急に深いところがあって27mでした。

透明度盤は6-7メートルで見えなくなります。20mぐらいのところに潜水したら見えないと言っていました。

透明度は自慢話にはできないのではないでしょうか。

市長さまの名になってはいますが、書いたのはむつ市のブレーンさんでしょう。根拠のないものは自慢になりませんでしょう。ホラならいいがウソになっては、お互いよくはないでしょう。



閑話休題 アポイ岳ジオパークのパンフです。

私の尊敬する柴先生が、『アポイ岳ジオパークにはぼくも関係したんです』とボソっと云ったので、なおのこと行ってみたいという気をおこさせるジオパークだと感じている。

わたしにとっては何よりアポイマイマイがいるからね。これが魅力なんだけど。
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などと続くのだが、
様似町(さまにちょう)アポイ岳ジオパークのパンフの
『ジオパークとは 「ジオ」は地球や大地を意味する言葉。学術的に貴重で、美しい地質や地形を持つ自然公園がジオパークです。』としている。

かんらん岩という特殊な土壌に生育する高山植物やアポイマイマイやヒメチャマダラセセリなど生物と岩石の関係を最初にもってきているので、生物好きの私には魅力を感じるのだろう。渓谷幌満峡(ほろまんきょう)やマグマが冷えかたまったひん岩の様似海岸や耶馬溪(やばけい)へとつづく。後半、ミュージアムやお楽しみスポットそして山の幸海の幸大満足、うまいがいっぱいおもてなしが続く。

まあ、こんなもの。

岩石などと特徴付ける生物という考えが下北ジオパーク推進委員会のなかにあれば、前掲の市長の自慢話の二つ目

『◎酸性の湖 生物が少なく透明度が高い』というところは、

なんら自慢にはならないが、世界の無機酸性湖で最も強い酸性(pH3.6)で生きて行ける魚類、耐酸性の宇曽利湖ウグイ(青森県レツドデータにも載っている)が生息する--を頭から消し去り、

いやいや『透明度が高い』の方が観光としても自慢になると考える方向性は、

副題の~下北に生きる意義と自然資源の価値を再発見~という、自然資源とは人のためになるもの、金になるということだけを第1に考え、それを保全するという姿勢なのが、よくあらわれているものだと思うのです。


追記6  むつ市内の畑中歯科矯正歯科というホームページがあった。右のお気に入りリンクブログにいれておいた。

下北ジオパークが前回に審査され認定されなかった事柄について、落ち着いた検証と分析をなさっている方なのだと思われた。「第21回日本ジオパーク委員会審査結果報告書(H26.9.27)」の要約
これをうけて27年、今年平成28年とやってきたのでしょうが。そして4月に下北ジオパーク構想ガイドブックが10000冊印刷されたのでしょう。はたして審査結果のどの部分が考慮されたのでしょう。
畑中先生の要約の一部を掲載させていただきますが

『また地質学に偏りすぎていて、地理学、生態学、考古学、民俗学等々の整理が不十分であり、アイヌの歴史文化などの先住民文化の保全や取り組みが求められる。』とあり、

26年に指摘されても28年のガイドブックの内容を見る限り、なんら改善というか、考察されたというか、その形跡はないのではないかと疑いたくなります。

わたしの立場は、ガイドブックというものは、ウソや間違いで他人をガイドしてはならないという一点だけでこういうブログを書いているだけですが。40年以上を下北をフィールドにして生物やアイヌ語地名などに関心を寄せ勉強してきたのでその部分しかわからないのですが、ウソや間違いはないかと自然と目が行くのです。

審査結果を受けての畑中先生の提唱する名称・『本州最北端ジオパーク』というのはむつ市では論議されたのでしょうかね。





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この写真とキャプションをみてなにも感じない人は下北人ではないだろう。
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こういう手合いのことは文中にもみられ、云ってみればウソ記事があるということだ。

ガイドブックがウソだったらどうなる。2つ,3つや誤植なら正誤表で直せるが、今回はそうじゃないのだろうか。

だーれも口を開かない。


なにも分からない人の為にどこがウソか知らせましょうね。

上の方、アサヒカメラのシーナの写真日記の方は

写真はむつ市脇野沢の鯛島たいじまというのですが、ここの近くには60分歩いたぐらいのところにも路線はなく無人駅もありません。

下の方下北ジオパーク構想ガイドブックの方は

『釜臥山展望台より望む恐山カルデラ。・・・・・』とあるので

釜臥山展望台へ行けばこういう景色が見られると思って行ってご覧なさい。

ウソだということがわかります。いわば詐欺でしょう。

追記1 もひとつ例をあげましょうか。

あるページの文中では
『芦崎湾には、・・・、毎年100羽を越えるコクガンやオオハクチョウが越冬する。』

とあり、別ページの地図上には
『 芦崎湾   ハクチョウ・コクガンの飛来地 』

となっています。これをみてどちらか分からない人は

『冬に芦崎湾にいけば100羽を越えるコクガンやオオハクチョウが見れるのだな』と考えるでしょうか。

『ハクチョウ、コクガンの飛来地なら、見れるかどうかはわからないな』と普通は判断が分かれるのです。

ても文中だけみた人はちゃんと執筆者名もかいてあるのだから、冬なら見れると判断してしまうでしょう。

さて、どうでしょうか。冬に越冬地の芦崎に来てご覧なさい。

そしてあなたはこのガイドブックをどう評価すればいいか。

越冬地と飛来地の両方書いて置かなくとも言い訳ができるようになっています。

下北人なら誰でも分かるこんなことさえチェックされていないのです。


追記2 これはかなりのウソっぱち、歪曲した論理の文を紹介しましょう。

『目の前の遙か遠い北海道-深い海峡が生んだブラキストン線-』という半ページ分の記事。

途中『ヒグマとツキノワグマ、ユキウサギとニホンノウサギのように、同じ仲間でも下北と北海道とでは別の種が生息している。』

ふむふむ
『この理由は、津軽海峡の深さにある。約2000万年前に日本列島ができて以来、北海道と下北とは一度も陸続きになったことがない。』

ふむふむ
『最大深度400m以上の海峡が下北と北海道を隔て、陸上生物の分布域拡大を阻んだのだ。』

ほうほう
『この分布境界線は、提唱した動物学者の名を冠し、ブラキストン線と呼ばれている。』

おやおやおやおやなんか怪しくなってきた。

『北海道が南限のイトウやオショロコマのように海を渡れない淡水魚はもとより、下北が北限のアオゲラやヤマドリのように空を飛べる鳥類ですら、どちらかにしか分布しない種は多い。』

あちゃーやっちまってら-

『過去一度も陸続きにならなかったので、ブラキストン線はマンモス(北海道)とナウマンゾウ(本州)のように1万年以上昔の生物にも当てはまる。』

あれあれあれあれ大変だ。

それかと思えばまた
『下北は、南から北へと分布域を広げてきた多くの生物にとって、それ以上北進できなかった終着点なのだ。』としめくくつてしまった。

歪曲部分を示しましょう。

その前に正しいブラキストン線解釈を示しましょう。
トーマス・ライト・ブラキストンは元軍人のハイアマチュア博物学者で函館で貿易商をやりながら銃などで得た鳥類標本を千点以上北大博物館に残している。そこで、鳥類では津軽海峡を境にして異なる種が分布すること、哺乳類のいく種かも分布の境があることを述べたものが、後に北海道と本州を隔てる津軽海峡に生物分布の境界線があるという後年の拡大解釈でブラキストン線と名付けられているのであります。

では、下北ジオパーク構想ガイドブックのこの文のなにが歪曲かといえば

『北海道と下北は一度も陸続きになったことがない。』といいつつ『この分布境界線をブラキストン線と呼ぶ』といっている点にあるという事なのです。

いいですか、ブラキストン線とは北海道と本州を隔てる津軽海峡を境界線とみたわけで

北海道と下北を隔てている津軽海峡の一部分だけをいうのではないのに、こじつけているのです。

青森県には西に津軽半島、東に下北半島が突き出ているのですが、下北半島側は深いから一度も北海道と陸続きになったことはないと云っており、西の津軽半島側は浅くて氷河期に海面が140mくらい低下し陸続きになっても(両半島を隔てている陸奥湾は深くて50mなので完全に陸化し両半島はつながり半島の区別はなくなるのに)、下北は一度も北海道と陸続きになったことはないと言い張っているのです。これはひどい歪曲でしょう。そう思いませんか。

またひどいウソをついてしまいました。『イトウやオショロコマのように海を渡れない淡水魚はもとより・・・』のところですが正しいものを見て下さい。次です。

イトウは小川原湖では漁獲対象魚で1892年には1トンの漁獲量があり、1990年まで漁獲対象魚として見られた。岩手県北部までみられたが、1992年7月18日青森県の大畑川で48㎝9年魚の採捕が最後となっているのです--青森県内水面事業報告書などから。

オショロコマを例に出すのはどうかねー。よくはないでしょうね。

『過去一度も陸続きにならなかったので、ブラキストン線はマンモス(北海道)とナウマンゾウ(本州)のように1万年以上昔の生物にも当てはまる。』

これについては
ナウマンゾウは北海道忠類にはごろごろ化石が出ているし、札幌にも出ているようだが、どう説明してくれるのか。
下北から直接は行けなかったはずですと弁明するのでしょうね。ここには下北は過去一度もと書き忘れたのでしょうね。

こういう調子で、小・中・高等学校などにたくさん出前講座を開いたのでしょうね。困ったものですね。

追記3 

 小中学生、あるいは下北を知らない人たちに。はじめて下北ジオパーク構想ガイドブックをみたとしたら、次の表現があるのですが、あなたはどういうことを想像しますか。

1.下北の大地は四方を海に囲まれている。
  津軽海峡や陸奥湾では・・・・・が生息する。太平洋からの沿岸親潮の・・・・・・生物も混在する。

2.一方、四方を陸に囲まれた穏やかな陸奥湾では
  ホタテや・・・・展開されている。

さて問題です、下北の大地、と陸奥(むつ)湾の形を想像して描いてみて下さい。

まともに考えてはダメなのです。ガイドブックとしてどうなのかはそれぞれが判断すること。

大手出版社も地方公共団体が出版したものも気をつけなければならないのです。

# by snowmelt | 2016-08-04 10:53 | Trackback | Comments(4)
2016年 08月 03日

ロバート・ゲラーさんの師の教え

科学者は常に真理をありのまま語るべきだ---リチャード・ファインマン

# by snowmelt | 2016-08-03 21:14 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 21日

コオニヤンマの羽化殻

コオニヤンマはサナエトンボ科で最大らしい
野辺地のコンクリート護岸に沢山ついていた
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# by snowmelt | 2016-07-21 21:15 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 21日

オオバクロモジのあおい実

オオバクロモジの実がなりはじめた
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# by snowmelt | 2016-07-21 21:12 | 植物 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 21日

カナヘビの尾

カナヘビのしっぽは長さがさまざまだ。

これはながーーいと感じる。

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次のはふつうながさ。

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# by snowmelt | 2016-07-21 21:09 | 動物 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 17日

カワモズクでしょう

最初は流れの中のカワモズクの一種です
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次のは分かりませんがこれもカワモズクでしょうかサンゴみたいな立ち方ですが
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# by snowmelt | 2016-07-17 22:51 | 植物 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 13日

イスカの嘴

これをいすかのはしと読む。イスカの嘴の食い違いとくわしくもいう。

交喙の嘴とも書く。

こんなくちばし。

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なぜこんな嘴がいいのだろう。たいていのひとはは冬のイスカを見ているので松ぼっくりから種子を取り出すのをみて都合がよいと考えるのだろう。

まだ、熟していないあおいカラマツの球果の食べ方をみてやっと納得した。

くいちがっていれば交叉するときに左右に幅ができる。ということは嘴を交叉しようとするときに鱗片をひらくことができ、その時に種子となっているかどうかはわからないが中身をほじって食べるのだ。

だがそれだけではなかった。ハサミは右の刃と左の刃がすれ違うのでものが切れる。

刃先と刃先が接しただけでは切り取れない。

イスカのやつはカラマツぼっくりを元から交叉した嘴先と中間ですれ違わせて切り取っているのだった。

剪定ばさみのようだ。右足であおい球果が落ちないように掴んでいるのが撮っている。



なんと凄いやつ達だ。いくらか食べ終わった球果を音をたてて落としている。

夏の唐松林でドス、ドスとなにかものが落ちてきているその上の枝にはイスカ達が群れて食っているのがみえるだろう。

# by snowmelt | 2016-07-13 19:34 | 鳥類 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 09日

だまされるな18・19・20才新有権者よ

ネットで街頭演説が聞けるなんてこんなに良いものだとはわからなかった。

実際に聞くのは大変だ。ところがネットなら、例えばYouTubeなどで参議院、街頭演説などで検索で簡単に聞ける。聞いてみよう。

ののしり合っている候補はスルーして、ちゃんと話している候補のを聞いてみよう。そして判断しよう。

新有権者ならちゃんと選んで、比例区は候補者名を書くことだ。参院選の比例区とは全国区とおなじで北海道、青森の住民でも、比例区に出ている候補者がどこから出ていても、その候補者を投票出来ることを 、わざとわかりにくくして党名でも候補者名でもいいと云っている(参院選をわざとわかりにくくしているという制度だという)

ただ大切な一票を無駄にするな、などという誘導に乗せられるようでは失格だ。

新聞、テレビ、NHK、週刊誌のようなウソが多いものを規準にして、「あたしは何十年と欠かさず選挙に参加してました」などと、語らせられている人は

それぞれの街頭演説を聞き比べて、自分はこの人の政策だと思う人に入れていたか、そんなことは出来た時代じゃないでしょが。そうやっていたから政治はだんだん悪くなり、遠ざかり、投票率が最低とかになったのでしょう青森県は。
 
今はネットを使えばいろんな人の街頭演説・政策を聞けるのだから。

今日はどこかの高校で模擬投票だと。投票の練習より、誰がどういう事をやってくれるのかどういうビジョン政策を持っているかを調べることがだいじだろ。挙げ句の果てに◯TVでは「党を記入していました」と誘導している。

あくまでも「人を選ばなきゃ選挙じゃない」だろ。勿論この党は絶対ダメというのはあるだろうが。

この人というのが判断できないなら投票しない方がいい。

ちゃんと人を選ぶのが選挙なのだ。

新聞・マスコミははあぶないものと目を覚ませ。(2016.07.05・2016.07.06追記なのに最初に持ってきました)


新聞報道、テレビは信じてはいけないものが多すぎると気がついていない新有権者たちに知らせたい。

「選挙に行こう」というのぼりを青森市内の高校にたてているそばに新聞が貼り付けてあったのをみて

これは危うい、困ったものだと感じたのでこれを書いておく。

まず自分の新聞感覚を考えて見る。

朝日新聞は知っての通り、信じてはいけないのでやめた。

河北新報は全くのひどいウソを有識者意見記事としてのせていたり、あほくさい温暖化水没シュミレーション記事もあり、これもやめた。

東通原発から海に放射性物質トリウムが放出されていることを書いてくれるなと東奥日報社に言われたと、

「放射能を海に棄てないでください」(水口憲哉)テキスト版全文公開、にあるので

これもそれほど見たくはなかったのだが、

デーリー東北は裏もとらずコガタカワシンジュガイが青森県初記録などとウソ記事を書くし、

困ったあげく、いまは東奥日報を購読している。

その東奥日報の選挙関係の記事がまたひどい。サブリミナル効果とでもいえそうな記事の見出しだと思う。

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ざっと見出しだけ見ればあなたはみんなは改憲に賛成が多いのか反対が多いのかわかりますか。

これが誘導記事の見出しというもの気をつけよ。安倍政権改憲なのだよ。わからんだろーか。騙されるなよ。

勿論オレは改憲しなければならないと思う。

独立総合研究所所長の青山繁晴さんのウェブの解説を聞いたり、本を読んで見て判断してもらいたいな。

「ウェブの中は玉石混交だけれど、新聞やNHKその他テレビより、ウソのないものがあるのでウェブの情報を」見ることを勧めますね。私が一番見ているのはDHC虎ノ門ニュースだけれどね。選挙が始まれば公共放送では意見が言えなくなるのでその前によく、ウェブを見て判断するべきと思うよ。

(明鏡欄に東奥日報と全国紙とテレビから情報を得ていると年配者が意見を述べていたが、国の借金を返すために増税は仕方ない・などとこの人は二重の間違いを述べた意見だと言うことを知らない。ニュースソースが東奥日報と全国紙とテレビでは隠されて伝えられていないものだから、わからないのは当たり前だろう。ウェブをみればわかるのだが、年配者はウェブをみないだろうからな。)

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安保法「廃止は無責任」首相---のところの字句であなたはどう考えますか。

見出しをみて「無責任」なのは誰ですか。廃止することは首相・国が無責任だととれるでしょう。

記事の中では「廃止するという無責任な人たちに、子どもたちの未来を託すわけにはいかない」とあり、無責任な人たちは廃止と言っている人たちのことを指しているでしょう。

こういうねじれた見出しを作っている新聞社はいかがなものか(いやなことばだね)。

「岡田氏は共産党顔」で知らせておきたいことは、

共産党の委員長は党の選挙で選ばれたヒトではない、

共産党は、みんなで決める民主主義ではない
ということは新有権者は知らなければならないよ。

追記、2016.06.27

共産党とはこういう考えを持っている。民進党は共産党と共闘するとして共・進党ということだ。

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共産党は民主主義のてつづきをとらない、選挙のない党なのによく国と地方の選挙に出ることができるものだ。思考回路はどうなっているのだろう。

同時に共闘している民進党の思考回路も疑いなくおかしいものだ。信じがたい。

(これについての追記、2016.06.30 米人のケント・ギルバートが 言っている「防衛費は人を殺すための予算」などとアメリカでこんなで発言したらこんな人は撃たれますね。なにを言っているのか。)

追記、2016.06.27

参院選の比例代表制だけが、全国的にみて ヒト を選べる。

政党名を書いても、候補者名を書いてもいいとなっているが、候補者名を書けばその人と政党に票が入り、

政党名を書けば政党にしか票が入らないしくみ。

人を選んで票を入れたいなら、候補者名を書くことだ。

追記、2016.06.30

新聞テレビNHKなどは信じてはいけないものが多いと書いたが、週刊誌も当たり前だ、
新聞に週刊誌の記事見出しの広告があるが、そのことばで世論を誘導させようという魂胆がいまの週刊誌にある証拠の記事を見せよう。
週刊文春の記者の告訴されるべき、ふとどき作法の一端。


週刊文春はメディアの自殺行為なのがわからんのだろうか。

メディアで信じられるものがなくなっていくという行為なのだということを週刊文春のクソ記者は考えたのだろうか。

週刊文春は拉致被害者救出を妨害しようという勢力の手先なのだな。

公職選挙法 第十六章 第二百三十五条の二  新聞紙、雑誌が選挙の公正を害する罪

選挙期間中 新聞紙、雑誌がウソを書いて特定の候補を妨害したら罪になる。

週刊文春はこれに当てはまり 告訴された。

選挙期間中の 電車の中吊り広告、新聞紙面の週刊文春の見出しは罪にはならないのだろうか。

広告といえども、新聞社はチェックしていないわけないだろう。東奥日報しか見ていないが明らかに選挙妨害の意図は見え見えな文春見出し広告である。

# by snowmelt | 2016-07-09 22:38 | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 28日

ブラックバス釣りなら、ここがいいのでは

下北半島のH沼公園は、今年は溢れてでたブラックバスの幼魚たちがどんどんどんどんとT部川の中下流域に流れ出している。

どこを通ってと言えば長い長い田んぼの用水路です。H沼公園にはブラックバスなど外来魚は放流しないようになどとの看板がありますが、看板があると言うことはここは釣れるという証拠でしょう。

そこからあふれ出るくらいの幼魚がいるということはこれは釣れるでしょうね。

用水路ばかりでなくもう一本排水路があり、これもT部川につながっているのですから、コイが泳ぐ中流域もバスフィッシングの穴場になるのではと考えます。

津軽富士見湖や野木和公園が過去にバス釣りで賑わった?ようにH沼公園も賑わうのではないでしょうかね。

釣ることはルールを守っていればいいいのでは。他で儲けることを考えるひとは少しはいるでしょうね。

一番最初にブラックバス密放流した人はいい人とは言えないと思うけど、こうなった今は次のことを考えることでしょうね。
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かわいそうだけど5匹死んでもらいました。

# by snowmelt | 2016-06-28 19:13 | 淡水魚類 | Trackback | Comments(0)